『3D多角形』モードを呼び出します。
『吸着ON』を確認し、『編集』下のアイコンを押して、適当に直角三角形を書きます。
そして『立体化』ボタンを押します。
横に倒れた状態となっているので起こします。
その時に、高さ(幅)、奥行き(高さ)、幅(長さ)も設定します。
こんな感じ。
必要に応じて『横転落防止板(赤色の板)』を付けます。
緑色の板は、『高さ調整』用の板です。
下手に『五角形』で、サイドパネルを作った場合、サイズ変更にて『いびつ』になる場合があるので、別板で対応しました。
簡単な部品作成なので、試してみて下さい。
注意!!
この方法で作成した場合、『90度ひねって』立体化するため、『立体3方向』ずれが生じます。